詳しくは以下参照。
とりあえず、御自由にDLして下さい。
↓
S_SRT_CP.zip
S_SRT_CP v0.3 アイテム(オブジェクト)を一つも選んでいないときや2つ以上選んでコマンドを 実行してしまった時のエラー処理を追加しました。 S_SRT_CP v0.2 終了処理を追加しました。 当スクリプトはデータ保持用にシーンに _Buf_NULL_というヌルオブジェクトと PPG用にS_SRT_CPというカスタムパラメータセットを作成します。 (_Buf_NULL_にはコピーしたSRT情報が一時的に保持されています。) 作業を終了しシーンをセーブする前に [ 閉じる ] ボタンを押すと それらを削除します。 (スクリプトの [ 閉じる ] ボタンではなく手動で消して頂いても結構です。) [ 閉じる ] ボタンを押すまでは何度でも S_SRT_CPのカスタムパラメータセット(PPG) を呼び出し、コピーペーストが行えます。 (改めて当スクリプトを実行してPPGを呼び出してもOKです。) また、 [ 閉じる ] ボタンを押さずにシーンをセーブしたり、シーンを閉じてしまっても 特に問題はありません。 次回シーンを読み込んだときにでも削除してください。 削除せずに当スクリプトを再度実行しても問題はありませんのでその時に [ 閉じる ] ボタンを押してもらってもOKです。 S_SRT_CP v0.1 シンプルSRTコピーペースト 任意のフレーム任意のアイテムのSRTの値をコピーし、 任意のフレームの任意のアイテムにペーストします。 ペースト時、SRTの全てをペーストするか、 S、R、T に個別にペーストするかを選択出来ます。 またR、T にはそれぞれリグのコントロールの左右反転の用途に R (-Y -Z) T (-X) をペースト出来ます。 1: 当スクリプトを実行します。 S_SRT_CP のPPGが開きます。 2: 任意のフレームの任意のアイテムを選択します。(現状1アイテムのみ。) 例: 20フレーム目のオブジェクトA 3: S_SRT_CP のPPGの、[Copy SRT] を押します。 4: 任意のフレームの任意のアイテムを選択します。(現状1アイテムのみ。) 例: 60フレーム目のオブジェクトB (もちろん 2: で選択した同じオブジェクトAでもOKです。 また、2: の同じ20フレーム目で別のオブジェクトでもOKです。) 5: S_SRT_CP のPPGの、[Paste ***] を押します。 ※注意:
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非常にシンプルなスクリプトです。
単にコピペをしているだけです。
キャラのアニメーションを左右反転するとかじゃなく
リグのコントロールをチマチマいじりたくて作りました。
探したら類似のスクリプトがゴロゴロでてくるか、
と思ったんだけど、ネットで探すの面倒だったので作りました。
逆に簡単すぎて誰もアップしてないかも?w